神戸市長田区 土地・建物の調査、測量、不動産登記、ご相談
神戸市長田区 土地・建物の調査、測量、不動産登記、ご相談
土地の利用計画などに必要となる現況測量、土地の境界線を明確にする境界確認測量、新築建物の測量から、土地・建物に関する全般業務に対応します。
敷地の現況平面図を作成する測量業務です。
＜ケース例＞
お隣の方との境界を確認する測量業務です。
＜ケース例＞
道路などの官有地を含め、全ての隣接地との境界線を確定する測量業務です。
＜ケース例＞
敷地の高低差を測量する業務です。
＜ケース例＞
設計等に必要な真北を測量する業務です。
＜ケース例＞
他にも以下のような様々なご依頼に応じます。
＜ケース例＞
当社の代表が土地家屋調査士であることから、隣接地との確認結果に基づいた正確な境界線が書き込まれた測量図を作成することができます。
建築工事に際して作成された測量図などは現況は反映されていますが、正確な境界線が書き込まれていないものも多くあり、不動産売買や各種登記に利用できない場合があります。
当社の図面では、現況も正確に表示することはいうまでもなく、正確な境界線が書き込まれた明瞭な図面を作成します。
＜当社の測量図＞
・現況についても詳細に表示
・境界線の検証有り
・正確な境界線の表示
・正確な面積の表示
＜一般的な測量図＞
・現況については大まかな表示
・境界線の検証無し
・現況の境界線の表示（未確定）
・現況の面積の表示（未確定）
当社の代表は土地家屋調査士で調査、測量のみならず、各種登記までの対応が可能です。
測量に伴なって表示登記までお考えのお客様も多くおられますが、当社は測量会社と土地家屋事務所がセットになっているため、ワンストップで対応が可能で効率的です。
測量に関する業種としては、測量士と土地家屋調査士があります。最大の違いは【登記ができるかどうか】ですが、業務に際して次のような違いがあります。
一般的に公共の建築物（道路など）を築造・設計する際に必要となる測量を主としていて、広い範囲の測量・製図をメインとしています。
土地の境界線に関する唯一無二の専門家で、一筆地の境界線の確定を主としており、測量結果を登記に反映させる事ができます。
こうした業務内容の違いから求められる精度や内容に違いがありますが、当社では双方のニーズに対応することが可能です。
お客様や業者様から当社の作成した図面は明瞭で分かりやすいという評価をいただいております。
近年では、図面データとしてお客様に納品する事も多くなってきております。しかし、ソフトウェアの互換性などから不具体が起こることも少なくありません。
変換前（もとの測量図面）
変換後（不具合が発生）
上記の変換後の図面には不具合が発生しており、受け取り側で再度、編集作業が必要となってしまいます。
〈不具合内容〉
当社は受け取り側がどのソフトウェアを利用しても、変換誤差の少ないデータを提供できるよう、データ作成後に各種データ形式で変換確認を行ない、不具合の確認や微調整を行なっています。
当社では昔から測量データの精度・品質を特に重視しており、他社よりも高品質でお客様にご提供しております。「樋口測量の図面は他社よりも明瞭なデータ」とお客様からもご評価を頂いております。
DXF、DWG、JWW、JWG、SXF、アスキー、SIMAなどに対応。
※上記以外のご希望がありましたらお気軽にご相談ください。
路線測量や広大地測量といった特殊測量や、UAV（ドローン）やGNSS（GPS）の最新技術にも対応にも致します。
お見積り・ご相談は無料です。社内に商談スペースも設けており、zoomなどでのオンライン相談も承っております。測量をご検討中のお客様はお気軽にお問い合わせください。
まず効率よく業務を行なうため、測量計画を策定します。策定に際しては近隣を含めた既存資料の収集等も行ないます。
次に現場での測量作業を行います。専用の測定機器を使って各種の測量データを収集します。
収集した測量データを基に専用のCADソフトで解析や作図を行ないます。
業務内容に応じて、境界線の検証、官公署や隣接地との境界確認、境界標識の設置、確認書の取り交わしなどを行ないます。
また、必要に応じて、測量結果に基づいて各種登記まで行ないます。
納品
土地・建物の測量について、
上記のような様々なお悩みやご要望にも対応可能です。
是非お気軽にお問い合わせください。
【創業38年】測量・不動産の表示登記の専門家
官公署・不動産業者様・司法書士様・一般個人様など累計実績5,000件以上
土地・建物の調査・測量・表示登記はおまかせください！
無料オンライン相談も承っております。
受付 / 9時～18時 土日祝、基本休み。相談可能
